2019年11月30日

社会保険の適用拡大?

こんにちは!
11月も最終日となってしまいました。
早くも師走……あっという間に1年を振り返る時期に
なってしまいます。
今日は朝、車に雪が積もっておりました。
地域柄、雪がないと困る方々もいらっしゃるわけですが、
いろいろ動き回る身としては、やはり平地に雪は少ない方が
助かるなぁと。

さて、政府では「社会保険の適用拡大(パート等、短時間
労働者の社保加入要件の拡大)」の議論が始まり、いろいろ
情報が飛び交っています。
現在「従業員501人以上」の大企業では、「月収8.8万円以上」
「週20時間以上勤務」といった要件で社会保険に加入することに
なっていますが、これを中小企業にも拡大しようという話。

企業規模を「51人以上」まで一気に引き下げるという話もあり
ましたが、「101人以上」→「51人以上」と段階的に下げていくと
いう案も出されているようです。

単純に言ってしまえば、「雇用保険には入っているが、社会保険には
加入していない(配偶者の扶養など)」職員が、社会保険に入らなけ
ればならなくなることとなり、企業・法人にとっては大きな改正です。

来年からすぐに、という話ではありませんが、方向性としては
間違いなく拡大に向かって動いていきます。
これからの動向をしっかり見て、早めに手を打っていくことが
大切です。




posted by 杉山社労士 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働関係情報