2019年05月11日

新時代に

こんにちは!
大型連休も終わり、日常が戻ってまいりましたが、みなさま
いかがお過ごしだったでしょうか?
私の仕事の関係では、ハローワークや年金事務所に出す
電子申請の書式がほぼ新元号対応になっていて、「令和01年」
という表記をだんだん見慣れてきています。

これから決算や総会などの時期になりますが、「平成31年度」と
するのか「令和元年度」とするのか、悩むところかもしれません。
ちなみに国の予算は、5月以降は「令和元年度予算」という表記で
統一するとのことです。
想像以上に元号というのは生活に根付いているのだと実感する
今日このごろです。

さて、最近になって「働き方改革」について話をしてくれという
ご依頼が増えてきています。
事業所の皆様からは、4月以降、報道や言葉だけは目にするけれど、
実際に何をどうすればいいのかが見えてこない、という声を
よく聞きます。
先日もある研修会でお話ししたところ、「もやもやしていたのが
だいぶスッキリした」「“なぜ改革が必要か”ということがよく分かった」
という感想をいただきました。

法改正に対応して変えていかなければならないことはもちろん
大切ですが、それ以前に、「何のために」「何を目指して」この
改革を行うのか、という視点が、まだまだ経営者・管理者に理解されて
いないと思われます。
その理念がなければ、ただ小手先の変更だけで、本質が何も変わりません。

新たな時代に突入し、大きな理想を掲げること、それに向かって一致団結
していくことが求められているのだと思います。






posted by 杉山社労士 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事