2018年07月31日

今年の最低賃金は

こんにちは。
また暑い日が続いています。エアコンの効いた事務所から
出たくなくなる毎日です。
学校は夏休みですので、平日の昼間に出かけていても子供たちの
姿が多く見られます。
なんとなくこちらまで休み気分になってしまうから不思議ですね。

さて先日、今年度の最低賃金の引き上げ目安が発表されました。
これによると、長野県は26円の引き上げで「821円」という
ことになっています。

この後、都道府県の審議会が地域ごとの最低賃金額を決定し、
例年どおりなら10月から施行ということになります。
まだ正式に決まったわけではありませんが、そうなることを
前提に準備を進めていく必要があります。

現行が795円ですので、800円台にはなるだろうと予想して
いましたが、820円をも超えるとは大きな引き上げだと言えます。
800円や810円という時給を目にすることも少なくない中、
事業所にとって時給の引き上げは経営にも関わってくる重大な
問題です。
しっかりと試算をし、より効率よく業務を進めることを最大の
課題として、事業所全体で考え、行動していくことが求められます。






posted by 杉山社労士 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働関係情報

2018年07月24日

猛暑

こんにちは!
連日、異常なまでの猛暑の日々ですが、お変わりありません
でしょうか。
この暑さは災害級だということですので、非常事態だと思って
対策をしていったほうがよさそうですね。
くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

さて、最近立て続けに、「接遇」について事業所内研修をして
ほしいというお話をいただき、考えておりました。
介護の現場ではよく使われる「接遇」という言葉ですが、
よくよく考えてみると、いまいち意味がはっきりしないように
思います。
「(近くに)接して」「遇する(待遇する、もてなす)」
という複合語ですが、言い換えれば「おもてなし」だったり
「コミュニケーション」だったり、ということになるのでしょうか。
もっと広く捉えれば、「人と人との関わり」すべて、ということ
も言えるかもしれません。

対人サービスである介護という仕事は、「関わり」なくしては
成り立ちません。その関わりの中から、その人の意思をくみとり、
求めることを探していく…そこにはとても高度な専門性が求め
られますし、日々、スキルアップをしていかないといけない部分
なのだと思います。
よく、介護職は資格がなくても、誰でもできる仕事だ、などと
言われているようですが、とんでもない話です。

「接遇」という言葉を使うのは簡単ですが、そこには実はとても
高いスキルや心の持ち方が必要ですし、それは一朝一夕で身につくもの
ではありません。
自分たちの「接遇」(利用者だけでなく、誰に対しても)はどう
あるべきなのか。それをしっかりと考え、職場全体で意識を統一して
さらに質の高いサービスを目指していく必要があります。






posted by 杉山社労士 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事

2018年07月05日

一段落

こんにちは!
暑い日が続いたと思ったら、今日は一日じゅう雨ですね。
災害級の大雨のおそれとのことですので、十分に注意して
いきたいものです。

先日6月29日に、今年度最初のセミナーを開催いたしました。
多くの皆様にご参加いただきましたこと、改めて感謝申し上げます。
ちょうど当日に「働き方改革関連法案」が国会で成立し、
非常にタイムリーなお話をすることができました。
皆様にも、実際に取り組まなければならないこと、と感じていただけた
のではないかと思っています。
これから、法律の施行に向けて様々な情報が出てくると思います。
また随時、情報提供していきますので、参考にしていただきたいと
思います。

さて、6月の労働保険年度更新、そして7月10日までの社会保険・算定
基礎届の提出はお済みでしょうか?
私は、顧問先事業所様のご協力もあり、もう手続きを済ませ一段落と
なりました。
やはり、年に一度しかない手続きというのは、忘れていることも多く
「これどうするんだっけ?」という事案が多発します。
また今年は年金事務所の様式変更もあり、少し混乱した部分もあった
のではないでしょうか。

毎回のことながら、スムーズに処理ができるよう、常に最新の情報を
仕入れる必要と、経験の積み重ねの大切さを実感するところです。
今年の経験をさらに来年につなげていければ、と思っています。



posted by 杉山社労士 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事