2016年10月26日

「話す」仕事

こんにちは。
朝晩すっかり寒くなり、昨日の朝にはついに霜が
おりました!車の窓も凍っていましたよ。。。
そんな季節がやってきますね。

今日は気持ちのいい秋晴れ。ですが私は久しぶりに
事務所で仕事をする一日です。
セミナーのご案内をしておきながら、資料などはまだ
手つかず状態。スケジュールに追われる毎日を過ごして
おります。もちろん、大変ありがたいことなのですが。

研修会の講師やアドバイザーといった仕事を重ねるに
つれて、ますます「話す」「伝える」ことの難しさを
実感する日々です。
毎回、「きちんと伝わっただろうか」「こういう言い方の
ほうがよかったんじゃないか」「もっといい言い回しが
あったのでは」と反省するばかりです。

「話す」仕事は奥が深い。そしてゴールはない、経験と
反省と勉強を積み重ねていくしかない、そんなことを
思う今日この頃なのです。




posted by 杉山社労士 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事

2016年10月19日

セミナー開催決定!

こんにちは。
今日は秋晴れになるかと思いきや、すっきりしない空模様。
これから塩尻市まで出かけてきます。

さて、以前から「やるやる詐欺」状態でありました
セミナーの第3弾について、やっと日程・内容を決めることが
できました!
詳しくはこちらをご覧いただければと思いますが、
・12月14日(水)13:30〜16:00
・長野市若里市民文化ホール 会議室3

内容は、「事業所の財産は人!人材育成から“人財定着”へ」
として、キャリアパスの構築・活用、そしてメンター制度や
コーチングといった、事業所内での人材育成に使える方法を
解説したいと思っています。
今回は長野会場のみとなってしまい、中南信の皆様には
ご不便をおかけしますが、たくさんのご参加を心からお待ち
しております。
よろしくお願いいたします。

今日はあまり時間がないので書けませんが、電通の過労自殺問題
が大きく報じられていますね。
やはり、企業のあり方や、「働く」ということの意味を、一人ひとりが
根本的に考え直す時期にきていると思います。
この件については、またブログで取り上げたいと思っています。



posted by 杉山社労士 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事

2016年10月14日

年金制度改革

こんにちは。
ここへきて急に寒くなりました。こたつやストーブが
ほしいところですが、今のところまだ我慢しています。

ありがたいことに、いろいろなところから講師やアドバイザーの
ご依頼をいただき、あちこち飛び回りながら、資料をどうしようか、
どんな話をしようか、と考える日々です。
なかなか落ち着いて事務所にいることがない毎日ですが、
今日は久しぶりにパソコンに向かうことができました。

国会では年金制度改革の議論が紛糾しているようですね。
全体の賃金が下がっているのであれば、それに合わせて支給額を下げる
という案に野党は反発しているとのことですが、将来にわたって
年金制度を維持するためには仕方ない、という政府の言い分も
もっともです。

私の実感では、いま働き盛りの世代以下の多くの人が、「年金なんて
将来もらえるかどうかわからない」という感覚をもっているように
思います。
誰もが将来について「漠然とした不安」を抱いている、そんな空気を
感じます。

国のほうではおそらく大変なデータや最新技術を駆使して、推計したり
シミュレーションをしているのだと思いますが、我々にもわかるような
形で「何がどうなるとどうなる」「だから今こうする必要がある」という
ことを示してもらいたいものです。



posted by 杉山社労士 at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働関係情報

2016年10月04日

これからの働き方

こんにちは。
早くも10月に入り、今年度も下半期に突入しました。
10、11月はイベントが多い時期でもあり、各種の研修会
などもたくさんあるため、私も各地を飛び回っている
毎日です。

さて、先ごろから話題になっている配偶者控除の見直しに
ついて、国は「廃止は見送る」という方向になってきたようです。
配偶者控除を廃止して「夫婦控除」を設けるのは今後の課題として、
配偶者控除の枠を見直すということになりそうです。

報道によれば、現在103万円の年収上限を150万円程度に
引き上げ、控除を受けられる人を増やす、すなわち103万円と
いわずもっと働いてくださいね、ということになりそうです。
そのぶん税収が減るので、それは高所得世帯からいただきましょう
と考えられている様子。

働ける状態・環境にありながら働いていない人に、なるべく
社会に出てもらうというのは、私は賛成です。
しかしながら、私の実感では、103万円の税金控除よりも、
現在130万円の社会保険の扶養の範囲で働きたい(手取りを
減らしたくない)と考えて調整している世帯が多いように思います。
そちらは今後、年収106万円が上限になっていき、社会保険と
手取りの問題に多くの世帯が直面するでしょう。

はっきり言って、何がトクで何が損か、という考え方ではもう
答えは出ないと思います。
それよりも、「何のために働くのか」「どんな生活・家庭・仕事
のあり方を求めるのか」という、それぞれの価値観の問題に
なっていくような気がします。
「働き方改革」というのは、一人ひとりの「意識改革」であり
「価値観改革」であるといえるのではないでしょうか。




posted by 杉山社労士 at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 労働関係情報